アロマテラピーとは?

アロマテラピーは、ハーブや香木、スパイスなどの植物から抽出した精油(エッセンシャルオイル)を使って行う自然療法です。「アロマ」は「芳香」「テラピーもしくはセラピー」は「療法」を意味します。

精油は100%天然成分からなり、この成分には、心身をリラックスさせ、自然治癒力を高める作用があります。アロマテラピーでは植物の力を利用して心身の不調を改善したり、病気の予防に役立てたりして、バランスのとれた健康的な心と体を作っていきます。

現代になって開発された多くの医薬品と異なり、アロマテラピーは古くからの人々の経験により、少しづつ蓄積された証拠に基づいて体系づけられました。世代から世代へ受け継がれたもので、副作用なども、ほぼ知り尽くされています。

古くは紀元前3000年頃から、宗教儀式や化粧品、香料などに「香り」の効果が利用されたことがわかっています。紀元前5世紀には、現代に通じる医学の基礎を築いたヒポクラテスが香油によるマッサージを推奨していました。

2016年11月21日